VPSのスペックの選び方 (用途別おすすめスペック)
どのプランを選べばよいか迷ったら、以下の基準で考えてみてください。
1. 何に使いますか?
| 用途 | おすすめスペック |
|---|---|
| 個人のホームページ、簡単なボット、テストサーバー | 2vCore / 4GB RAM前後 |
| WordPress、小規模なWebサービス、小規模なゲームサーバー(4〜8人) | 2〜4vCore / 8GB RAM前後 |
| トラフィックのあるサービス、中規模のゲームサーバー(10人以上)、データベース | 4vCore以上 / 8〜16GB RAM |
| 高スペックが必要な演算、大規模なゲームサーバー、複数サービスの同時運用 | 8vCore以上 / 16GB RAM以上 |
必要なスペックが正確にわからない場合は、余裕をもって1段階上を選ぶことをおすすめします。スペック不足による性能低下より、必要になったときに次の段階へ移るほうが簡単です。
すでに使っているサーバーがある場合は、メモリとCPUコアの使用量を測って選ぶと、より正確です。物理サーバー1台を丸ごと使う専用サーバーと比較したい場合は、VPSと専用サーバーの違いを参考にしてください。
2. ディスク容量もあわせて確認しましょう
- Webサイト/ボット中心: 20〜40GBでも十分な場合が多いです。
- ゲームサーバー(ワールドデータが蓄積)、ファイル保存中心のサービス: 余裕をもって60GB以上をおすすめします。
- ディスクは後からプランを変更せずに個別に増やすのが難しいため、最初から余裕をもって選ぶのがおすすめです。
3. 予算とトラフィック
- 料金プランページでスペックごとの月額料金を確認できます。
- トラフィック(帯域幅)の使用量が多くなりそうな場合は、一般ゾーンよりセキュリティゾーンを検討してみてください。ただし、セキュリティゾーンは基本提供のトラフィックがなく、使った分だけ課金される方式なので、予想される使用量を先に見積もっておくことをおすすめします。
4. 後からスペックを変更できますか?
現在は、プラン間のリアルタイムなアップグレードよりも、必要に応じて新しいプランでサーバーを新たに発行する方法をおすすめしています。データの移行が必要な場合は技術サポートまでお問い合わせください。
5. OSもあわせて決めましょう
プランを決めたら、次はOSの選択です。OS(オペレーティングシステム)選択ガイドを参考にしてください。一部のプランは特定のOSに対応していない場合があり、その場合は注文画面でそのOSが「非対応」と表示されます。