Windowsサーバーの韓国語・韓国時間の設定
Windowsサーバーの時刻が韓国時間と異なる、プログラムでハングルが文字化けする、画面が英語で表示される、といったときに変更する方法です。以下のコマンドはPowerShellを管理者権限で開いて入力します。(スタートメニューでPowerShellを検索 → 右クリック → 管理者として実行)
1. 韓国時間に合わせる
Set-TimeZone -Id "Korea Standard Time"
Get-TimeZone # (UTC+09:00) ソウルと表示されれば成功
画面で変更する場合は、設定 → 時刻と言語 → 日付と時刻 → タイム ゾーンで「(UTC+09:00) ソウル」を選びます。
2. プログラムでハングルが文字化けするとき
ゲームサーバーのコンソールや古いプログラムで、ハングルが???やおかしな文字で表示される場合は、「システム ロケール」を韓国語に変更します。
Set-WinSystemLocale ko-KR
Restart-Computer
再起動されるので、実行中のプログラムは先に保存して終了してください。再起動から1〜2分後に、リモートデスクトップで再接続します。
画面で変更する場合は、コントロール パネル → 地域 → 管理 → システム ロケールの変更で「韓国語 (韓国)」を選びます。同じウィンドウの「ベータ: ワールドワイド言語サポートで Unicode UTF-8 を使用」にチェックが入っていると、かえって一部の韓国語プログラムが文字化けすることがあるので、文字化けが続く場合はチェックを外してみてください。
3. 画面を韓国語に変更する
Install-Language ko-KR
Set-WinUILanguageOverride -Language ko-KR
Set-Culture ko-KR
Install-Languageは言語ファイルをダウンロードするため、数分かかることがあります。終わったらサインアウトしてからもう一度サインインすると、画面が韓国語に変わります。
コマンドが見つからないというエラーが出た場合は、画面から設定します。
- 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域に移動します。
- 言語の追加で「韓国語」を選び、「Windows の表示言語として設定する」にチェックを入れてからインストールします。
- インストールが終わったら、サインアウトしてからもう一度サインインします。
4. ハングルを入力できないとき
韓国語をインストールすると、韓国語のIMEも一緒に追加されます。リモートデスクトップでは、自分のキーボードの韓/英キーがサーバーに伝わらないことがあります。その場合は、画面右下のタスクバーにあるA / 가の表示をクリックして切り替えてください。
参考
- リモートデスクトップでの接続方法は、リモートデスクトップ(RDP)でWindowsサーバーに接続するを参考にしてください。
- 再起動後にプログラムが自動で起動するようにしたい場合は、Windowsサーバーでプログラムを自動実行するを参考にしてください。